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斎藤英子展 |
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2010.3.8(mon)−3.20(sat)
ギャラリーなつかcross |
2013年の展覧会はこちら
2010年7月の展覧会はこちら
2009年の展覧会はこちら 2007年の展覧会はこちら |
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会場風景
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(立体作品) アルミワイヤー
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(平面作品) ガーゼにアイロンプリント、 30mmエアパッキン、プラバン、メディウム
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昨年7月、なつかで「刻」をみつけるために、中央通りから入る自然光=太陽の光を用いた。
この空間を創る大きな目的は、この刻一刻の変化にある。そして、この時のデータを基にして今回の表現を考える。
1カット1カット改めて確認していくと、日差しが空間にのびてくる事への期待が甦ってくる。
あの時、ふと、思った「アマテラスオオミカミのアマノイワト」の前にいる人みたいだと。
自然の変化の中で、ちっぽけな自分を見付ける瞬間、「今、ここに在る。」という大切な事を何かのカタチで少しでもカンジルコトができたらと思う。
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斎藤英子 SAITO Eiko |
2010 schedule |
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1958 |
東京に生まれる |
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1980 |
女子美術短期大学専攻科造形専攻生活デザイン修了 |
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1981-83 |
茨城県笠間市陶芸家伊藤東彦師に学ぶ |
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| | 【個展】 | 1998 | ∞・時空・よくばりアンテナピッピー(小野画廊・東京) | 1999 | Blue Moon−vol.2(ギャラリー21+葉ANNEX・東京) | 2005 | ギャラリー21+葉(東京) |
2006 |
トキ・アートスペース(東京) |
2007 |
ギャラリーなつかb.p(東京) |
2008 |
ギャラリー21+葉(東京) |
2009 |
ギャラリーなつか(東京) |
| | 【グループ展】 | 2008 | 「ギャラリー21+葉の9350日」(ギャラリー21+葉・東京)
「伊藤東彦一門展」(ギャラリーかまげん・茨城) |
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