畔蒜克則展
2010.7.12(mon)−7.17(sat)
ギャラリーなつかb.p
2015 2014 2008
会場風景/畔蒜克則 "過剰ジン シャーリー"/畔蒜克則
会場風景


「過剰ジン シャーリー」
400mm×450mm
木製パネル・雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具・膠
"相棒 泣きマグロ"/畔蒜克則 "あいつはきっとつのがはえてる"/畔蒜克則
「相棒 泣きマグロ」
155×200mm
木製パネル・雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具・膠

「あいつはきっとつのがはえてる」
100×150mm
木製パネル・雲肌麻紙・岩絵具・水干絵具・膠



自然について考える

今日の文明社会があることは、自然なことだと思う。
道具や火を使う前頭葉の発達した人間という生き物が何千年、何万年かけて築いて来たのだから、高層ビルは建つし電気や電波を使うのも自然。それは、アリが蟻塚を作ったりするのと同じことだと思う。
地球上に不自然なものは無くすべてが自然で、人類も人工物も自然の一部でしかない。

だから、僕が夏を描くことも自然なことだと思う。


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2010 schedule

2005 明星大学日本文化学部造形芸術学科卒業
明星大学日本文化学部造形芸術学科卒業展 優秀賞
2006 明星大学日本文科学部造形芸術学科研究生課程修了

【主なグループ展】
2003 ふたり展 ギャラリーコンシール
2004 センチメンタルな青梅の旅 繭蔵
ブラボー展 喫茶「無」
2005 あとの祭り展 ル・デコ
膠と油展 青梅
2006 青梅万博 繭蔵
2007 ふたり展 switch point
2008 ねじきのこ展 ネジマキグモ 
2009 きのこのココロ展 ネジマキグモ・yard
陶郷展 九つ井
2010 星ノ扉 文房堂ギャラリー
光と春の五人展 Caffe il tempo vola

【個展】
2007 ギャラリー椿 GT2
2008 ギャラリーなつか b.p
2009 exhibit Live&Moris LiveU


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