-画廊からの発言-
新世代への視点2015
2015.7.20(mon)-8.1(sat)
11:30a.m.-7:00p.m.(最終日 5:00p.m.)

畔蒜克則ページ

関連企画詳細
東京現代美術画廊会議は、下記12画廊の共同開催により、「新世代への視点2015」を開催致します。
これは1993年より続いている展覧会で各画廊が推薦する新鋭作家の個展を開催する企画です。

藍画廊/GALERIE SOL/ギャラリーQ/ギャラリー現/ギャラリー58/ギャラリー川船
ギャラリーなつか/ギャラリイK/ギャルリー東京ユマニテ/コバヤシ画廊/なびす画廊/FUMA Contemporary Tokyo | 文京アート

※gallery21yo-jは、本年度はギャラリー改装工事のためお休み致します。
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新世代への視点2015関連記事
<新聞>
朝日新聞 八木史記展 【2015/7/15 夕刊 掲載】
新美術新聞 【2015/7/21 掲載】
毎日新聞 【2015/7/27 夕刊 掲載】
東京新聞 上里洋展・藤川さき展 【2015/7/27 夕刊 掲載】
東京新聞 畔蒜克則展 【2015/7/31 夕刊 掲載】


<雑誌>
月刊ギャラリー7月号 稲葉友宏展・本展
アートコレクターズ8月号

<WEBサイト>
武蔵野美術大学HP 藤浪美代展
武蔵野美術大学HP カナイサワコ展
和光大学HP 上里洋展
多摩美術大学HP 竹之内佑太展
多摩美術大学校友会HP 福井拓洋展竹之内佑太展藤川さき展
都立芸術高校後援会 藤浪美代展
WALKER PLUS
TOKYO ART BEAT
曽根原正好「mmpoloの日記」
art commons
画廊めぐりノート カナイサワコ展竹之内佑太展上里洋展藤浪美代展







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◆アーティストと行く「新世代への視点2015」ギャラリー・ツアー



【1】「作品と関わるツアー」 

言葉、動作、スケッチ等により、参加の皆様に自由に感想を表現してもらう体験型のツアーです。

ツアー・コンダクター 開発好明(アーティスト、「新世代への視点1997」ギャラリーなつか出品者)
日にち: 2015年7月21日(火)
時間: 1:00p.m.〜5:00p.m.(予定)
集合場所: ギャラリーなつか(12:45までにお集まり下さい。)
募集人数: 12名程度
順路: @ギャラリーなつか→ Aギャラリー現→ BギャラリーQ→ CFUMA Contemporary Tokyo | 文京アート→
DギャラリイK→Eギャルリー東京ユマニテ→Fギャラリー川船(予定)
※時間の都合により変更になる場合があります。休憩あり。
予約受付: FUMA Contemporary Tokyo | 文京アート (E-mail:bunkyo-art@wind.ocn.ne.jp TEL:03-6280-3717)

●開発好明(かいはつ よしあき 1966年山梨県生まれ)

アーティスト。1993 年多摩美術大学大学院修了。地域社会におけるコミュニケーションをコンセプトとして様々な制作活動を展開。インスタレーションやパフォーマンスを中心に観客参加型の作品も数多く発表している。1995 〜 1996 年NHKBS2出演(真夜中の王国内「開発くんがゆく」)。2001 年3 月9 日サンキューアートの日を企画、制定。現在も続き、全国世界各地で開催されている。2002 年にPS1 MOMA「Dia del Mar/By the Sea」、2004 年にヴェネチア・ビエンナーレ第9 回国際建築展日本館「おたく:人格=空間=都市」、2012 年に妻有トリエンナーレ「越後妻有大地の芸術祭2012」に出品。




【2】「アートフルに迫ろう!高校生が行くギャラリーツアー」

高校生を対象に12画廊すべてを巡るツアーです。

ツアー・コンダクター 遠山香苗(アーティスト)
日にち: 2015年7月25日(土)
時間: 1:00p.m.〜5:00p.m.(予定)
集合場所: コバヤシ画廊(12:45までにお集まり下さい。)
募集人数: 20名(高校生対象)
順路: コバヤシ画廊→12画廊すべて(順番は当日まで未定、3:00頃ギャラリー川船にて休憩あり。)
予約受付: ギャラリー川船(E-mail:kawafune@diamond.broba.cc TEL:03-3245-8600)

●遠山香苗(とおやま かなえ 1958年北海道生まれ)

アーティスト。1981年女子美術大学芸術学部洋画専攻卒業、1983年多摩美術大学大学院修了。1994〜1995年文化庁芸術家在外研修員として在仏。1998〜199年ポーラ美術振興財団国際交流プログラムにて在仏。1982年よりコバヤシ画廊をはじめ、個展多数。主なグループ展:「第5回プサンビエンナーレ」(釜山、韓国、1990年)、「光をとらえた女性たち」(ポーラミュージアムアネックス、東京、2003年)、「第24回損保ジャパン美術財団奨励展」<奨励賞>(損保ジャパン東郷青児美術館、東京、2005年)、「トランスファーム」(JING ART GALLERY、上海、中国、2006年)、「Domani明日展」(国立新美術館、2011年)



※両ツアー共、参加費は無料です。







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