![会場風景/杉浦晶](sugiura_akira006.jpg) |
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![会場風景/杉浦晶](sugiura_akira007.jpg) |
会場風景
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!["それはわたしたちをシアワセにするだろうか?"/杉浦晶](sugiura_akira002.jpg) |
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!["こどものころ、おとなはカンペキなんだ、と思ってた。"/杉浦晶](sugiura_akira001.jpg) |
「それはわたしたちをシアワセにするだろうか?」 油彩、キャンバス 162×112cm 2012
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「こどものころ、おとなはカンペキなんだ、と思ってた。」 油彩、キャンバス 72.7×60.6cm 2012
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!["オモイデしか、のこせない。オモイデしか、のこらない。"/杉浦晶](sugiura_akira004.jpg) |
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!["執着のカタチ"/杉浦晶](sugiura_akira005.jpg) |
「オモイデしか、のこせない。オモイデしか、のこらない。」
60.6cm×72.7cm
油彩、キャンバス
2012
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「執着のカタチ」 60.6cm×72.7cm
油彩、キャンバス
2012
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!["おなじこと、ちがうこと。 01,02"/杉浦晶](sugiura_akira003.jpg) |
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(右)「おなじこと、ちがうこと。 01」
(左)「おなじこと、ちがうこと。 02」
各33.3cm×33.3cm
油彩、キャンバス
2012
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誰かと誰かの人生が交わり生まれる、関係性、感情、そして物語。
それらの物語は、ささやかだったり壮大だったり、断片と思いきや全体でもあり、一人のものとも皆のものとも見え、そして、光と影を内包する。
そんな物語の中の、茫漠としてとらえ難いもの、けれども人々が普遍的に執着して来たものを まえたいと思っている。
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