母袋俊也展
母袋俊也略歴
2017.4.3(mon)−4.15(sat)
Cross View Arts
≪絵画のための見晴らし小屋 −小装置とドキュメント−≫
「絵画のための見晴らし小屋1999」
コンクリート基礎、木材、塗料、ガリバリウム鋼板
332.5×95.5×600cm(窓8)


母袋は1999年以降視覚体験装置〈絵画のための見晴らし小屋〉系作品を展開している。このたび、それらを纏めた作品集、『絵画のための見晴らし小屋 母袋俊也作品集Vol.1』を刊行。刊行記念として開催される展示は小装置とプランドローイング、スライドショーなどのドキュメントで構成される。


◆『絵画のための見晴らし小屋 母袋俊也作品集Vol.1』
著者:母袋俊也/編集:櫻井拓/デザイン:小沼宏之
発行:BLUE ART 定価:1500円+税  作品集は展示会場でもお求め頂けます。


◆トークイベント「絵画性とは何か−−『絵画のための見晴らし小屋』をめぐって」
母袋俊也(画家、東京造形大学教授)×梅津元(芸術学、埼玉県立近代美術館主任学芸員)
日時:4月9日(日)16:00-18:00   
会場:NADiff a/p/a/r/t  1F店内
入場料:\1,000 
ご予約申込み:03-3446-4977

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 http://www.nadiff.com/
※展示会場とは異なりますのでご注意下さい。


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