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-View of expression-
早見芸術学園造形研究所 NIHONGA塾 第13期生卒業制作展 |
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2009.2.12(thu)−2.21(sat)
ギャラリーなつか&b.p |
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ギャラリーなつか 会場風景 |
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ギャラリーなつかb.p 会場風景 |
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「-oasis-」
1620×1300mm
雲肌麻紙、墨、顔料、水干、水彩色鉛筆、膠、岩絵の具 |
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「どこにもいかない、それら」 1620×1300mm 雲肌麻紙、墨、顔料、水干、水彩色鉛筆、膠、岩絵の具 |
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人間の姿、人間のようなものを常に描いています。 人は「他」を意識することではじめて自己を意識する。 画面上の人は誰でもなく誰かでもある。 ただ存在しているのみ。 しかし存在するだけで 確実にその周囲には変化が生じる。 絵の中の存在を意識させ想いをひきあげる。
その為に何をするべきかを考えて制作をすすめています。
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1982 |
東京都世田谷区生まれ |
2009 schedule |
2004 |
女子美術大学 芸術学科 卒業 |
2005 |
学校法人 武蔵野美術学園 日本画コース 基礎科 卒業 |
2007 |
早見芸術学園 造形研究所 日本画塾 入学 |
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2009 |
現在、早見芸術学園造形研究所日本画塾在籍中 |
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| | 【主な展示】 | 2005 | 武蔵野美術学園修了制作展(武蔵野美術学園内) | 2008 | 日本画塾1年次修了展示「GROPE」(北鎌倉アトリエ) | 2009 | 「view of expression」(ギャラリーなつか) |
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「あなたの光景」
F100号
綿布、膠、胡粉、顔料、墨、岩絵の具
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「その、緑」
A5サイズ ×5枚
キャンバス、膠、アクリル絵の具
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―「存在が拡がりを持つための空白」 絵がそのような「空白」になり得ないか、と考えながら制作しています。 何度も画面上で仕事を重ねるうち、絵画は常に動き変化していきます。 その行為の一つ一つが、「空白」に集約されていくこと。 「空白」を集めながら、拡がりが立ち上がる場に立ち会うこと。
それはまた続いていく次をはじめるためにとても重要なことです。 |
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1983 |
茨城県つくば市生まれ | 2009 schedule |
2007 |
東京藝術大学美術学部日本画専攻 卒業
卒業制作取手市長賞受賞 |
2008 |
第44回神奈川県美術展入選 |
現在、早見芸術学園造形研究所日本画塾在籍中 |
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| | 【主な展示】 | 2007 | 平成18年度東京芸術大学卒業・修了制作展(東京都美術館)
ニ人展「ループホール」(銀座月光荘画室2) | 2008 | 日本画塾1年次修了展示「GROPE」(北鎌倉アトリエ) |
2009 |
「view of expression」(ギャラリーなつか) |
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| | | 「遠くて近い景色」
1625×2275mm
鳥の子3号、水干、膠、コンテ
| | 「High light」
920×1820mm
鳥の子3号、水干、膠
| | | | 山を、そのまま刳り貫いた様な、単純な構図に魅力を感じる。 大きく刳り貫かれ、その、姿から発信される何かを聞き取りながら、 絵が豊かさと不完全さを持つようにと切望しながら筆をすすめる。 | |
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1984 | 神奈川県に生まれる | 2009 schedule | 2003 | 多摩美術大学日本画専攻入学 | 2007 | 多摩美術大学日本画専攻卒業 早見芸術学園研究所日本画塾入学 |
2009 | 現在、早見芸術学園研究所日本画塾在籍中 | | | | 【主なグループ展】 | 2007 | 多摩美術大学日本画卒業展
新芽の会(gallery LE DECO) | 2008 | 日本画塾一年次修了展示「GROPE」(北鎌倉アトリエ) |
2009 |
「view of expression」(ギャラリーなつか) |
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