金沢健一展
2013.4.8(mon)−4.24(wed)
ギャラリーなつか&C-View
略歴
2008
2005
2002
「ある彫刻家への手紙」
アルミニウム
H100×W700×D200mm
2012
「層―8枚の板による」

各H120×W72×D90mm
2010-2011


「層―8枚の板による」120のヴァリエーション

各H120×W72×D120mm
2010-2013


「層―8枚の板による」120のヴァリエーション

「層―8枚の板による」120のヴァリエーション 部分



「層―8枚の板による」121番目のヴァリエーション

各H120×W72×D120mm
2013
「断片化する風景」
アルミニウム
H350×W200×D120mm
2012
C-View会場風景

主に工業素材である鉄板を出発点として、造形やそれに関わる空間を考えてきた。ここ数年、造形上の法則やルール設定しそれに基づいて鉄板を層状に重ねる形態を展開している。法則やルールは自分を縛るものでなく、自由にするもの、未知なる形の発見につながらなければならない。一昨年、川越市立美術館の回顧展で未完の作品として展示した作品の完成形120点を今展で発表する。


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